年少さんのならいごと

わたしの教室の、年少さんのレッスンあるあるです。

 

年少さんのクラスは、「さぁ、始めましょう」でレッスンスタートして、最後まで問題なく進むことはありません。

教室に入れない子もいるし、ただただ走り回って興奮してる子もいます。

また、何度言ってもふざけたり、教室から出て行ってしまったりする子もいます。

つられて一緒になって遊ぶ子も続出です。

わたしの方も、予定通りレッスンが進むことの方がまれです。

連れて来ている保護者さんは、さまざまに悩んでいるかもしれません。

「どうして教室に入れないんだろう」「どうして先生の言うことを聞かずに勝手なことするんだろう」など。

もしかしたら、「あの子さえいなければ、集中してレッスンを受けられるのに!」と思うこともあるかもしれませんね。

みなさんだったらどう感じますか?

どんな風に連れてきて、どんな言葉をかけるでしょうか。

 

多くのみなさんが考えてくださいました。

 

(1)Aさん 「他のお母さんや先生の言うことが・・・」

ちょうど、この間、教具のお片づけの時に、沢山落ちているボールをお友達が一瞬持って、それを隣に居たうちの子が、かしてと言いながらとって返しに行きました。
私は、持ってたのを、とったには違いないのですが、お片づけをしただけだと思い、あまり気にならなかったのですが、
そのお友達ママが、
〇〇ちゃんがとった、とわざわざ私に言ってくるし、
自分の子供に、今とられたよね??遠慮しなくていいのよ!と怒って言っていました。
私は、そのママに、ごめんね、と一言言って、
自分の子供に、〇〇ちゃんのも返してあげたんやね、でも〇〇ちゃんは、自分で返したかったみたい、と話しました。が、これでよかったのかな?と思っていました。
私が、そのママに、謝る必要あった?とも思いましたが、
嫌な思いを一瞬でもさせた事に対しては、謝ってて、よかったんだろなと、思います。

レッスン中も、その日の気分で、抱っこ抱っこで、1時間過ごす時もあります。抱っこながらも、1時間受けれたら、それでいいかと思っていますが、先生は、少しずつ離してください、と言われていますし、なんだか、私も、しなくてはならないと思い少し気が重いです。でも、無理矢理突き放す事もできないし。

この間、途中でレッスンが受けれないくらいに、何か言い出して騒ぎだしたので、部屋の外に連れ出して、話を聞いて
リトミックのレッスン中だよ、もうレッスンしないなら帰る?それとも、レッスンを受ける?とにこやかに話しましたら、リトミックする!と気分を取り直し、驚きました。これは、以前、佳織先生の講演会CDで、選ばせる事を話されていたので、近頃、二者択一で、使っていますが、こんな感じで使って大丈夫でしょうか?
私は関西地区なので、佳織先生のリトミックのレッスンが受けれたらいいのになぁ〜といつも思います。

 

 (2)Bさん 「悲しくなってしまいます」

佳織先生、こんにちは。まさに、うちの子がレッスンに参加出来ずいつも皆さんにご迷惑をおかけしていて申し訳なく思っています。

先生方が、レッスンに参加していないように見えてもちゃんと音楽を聴いているから大丈夫よ、と優しく頻繁に声をかけてくださいますし、子ども自身も楽しそうにはしゃいでいるので、子どもが音楽を楽しんでいるのならそれが一番なんだ、と頭では分かっているのに、正直、どうしたらレッスンに参加できるのか…果たしてそんな日は来るのかと悲しくなってしまうことが多いです。

今日は、次回はもう少し参加できるかな、と期待しながらレッスンに行くものの、現実を目にすると悲しくなってしまいます。

レッスンの流れを乱してしまうことに申し訳ない気持ちも積もりますし、走り回る我が子を周りの親子さんが不思議そうに見ていらっしゃるように感じてしまい(きっと気のせいかもしれません)つらくなることもあり、ほぼ毎回帰りの車で涙しています。

その度に、子どもが楽しく過ごしているのに、レッスンにはこう参加すべきと自分の考えで子どもの参加姿勢を評価してしまったり、周りの視線を気にして落ち込む自分が嫌になります。

うちの子の場合、発達障害の特性もあるので、注意しても、本人にもどうすることもできないこともあることも分かっているのに…まだちゃんと我が子の特性を理解できていないのかな、と思います。

子どものありのままの姿を固定観念なく愛し、特性を伸ばしていける親になりたいです。これからもよろしくお願いします。

 

(3)Cさん 「私のこと?」

「あれっ、それ私のことですか?」と思わず言ってしまう内容です。

まさしくこの事について悩んでいました。レッスン中にゴロゴロ寝転んだり、レッスンとは関係のない動きをしたり、レッスンに参加せず部屋から出てしまったり、他の子に付いて行きふざけ?遊んでしまったり...他にも色々。
レッスンに行くたびに、モヤモヤした気持ちになっていました。
子供にも何て言えばいいのか、どのように接すればいいのか、毎度悩みます。
レッスンに行く前にも何て言おうか悩んでいます。
「レッスン頑張ったら〇〇してあげる、買ってあげる」は違うと思いつつ、これが一番効果的なのでつい言ってしまったり。

でも今はこうでもいつかしっかりやってくれるだろうと、長い目で見ようと思うようにもしています。
思えない時もありますが(笑)

 

(4)Dさん 「子どもに怒ってしまいます」

正直なところ、私だったら、子供に怒って、力ずくで無理矢理部屋に入らせて静かにさせ、動かないように押さえつけてレッスンを受けさせると思います。

それが、子供に良くないと分かっていても、私が先生や周りの目が怖くて、また、自分自身が持つ、こういう子になって欲しい、という理想と反するのが耐えられなくて、そうしてしまいます。

 

(5)Eさん 「強制連行!」

私なら首根っこひっ捕まえて
強制連行してました❗

なにしに来たんだ❗❗って

時にごつん❗❗❗

(涙)

しかし
最近
先生のメルマガよんで
更におすすめ本読んで

自分と向き合ったら

騒ぐ子と混じるなら違うひのレッスンが可能なら別の日にする

教室自体をみなおす

本人のようすで
しばらく休んでみて
行きたいかやりたい気持ちがあるか
確認する

私は見学しない
(先生に許可を得て建物外でまつ 親がいるから安心して騒ぐから)

あとは先生の方針を確認して
ご迷惑でないか聞く

私自身にできるのは
本人になにかさせるより

回りの方とのコミュニケーションかなと
考えます❗❗

なかなか難しいですが
最近はさくっとそんな思考がまわります

(行動にともなわないこともあるかもですが)

正解がありましたら
ぜひ参考にしたいです

 

(6)Fさん 「ちゃんとさせなきゃっていう空気感があります」

先生のメルマガを読みはじめて1年になります。

今日のメッセージのようなことに年少さんなら普通なるよなーと今なら思えますが、1年前なら親がそうならないように仕向けたらいいって思っていました。大人しく先生の方を向いて、大人しく話が聞けて、大人しく先生の言うことを聞く子がいい子って思っていました。

小学2年生の娘はとてもマイペース、好奇心旺盛な子なんで、そんな私が育ててきていて、さぞかし窮屈だったと思います。。。

下の1歳の娘を子育て広場やお話会に連れて行って思うのは、みなさんが暗黙の了解でおとなしくその場にいさせなきゃという空気感です。読み聞かせの本を触りに行くって行動はごく当たり前だと思いますが、始めはいいですよーと言われても、やっぱり最後までそのままでオッケーという雰囲気ではなくて、やっぱり途中で親が止めなきゃいけない空気感。
子育て広場の保育士さんがマットの上をお馬さんになってハイハイしましょうと言っても、普通は歩くとか、マットが気持ちいいからマットの上で座るとか当たり前だなーと思いますけど、親が歩こう、座ろうとする子どもたちを躍起になってハイハイさせようとする感じなど、子どものやろうとする気持ちを削いでいるなーと感じます。

でも、先生のメルマガを読んでいなかったら、そうするのが良いと信じていたし、そのことを疑ったことも無かったです。

 

(7)Gさん 「安心します」

私は教員という職業柄、おそらく年少さんのようなクラスを見ると安心すると思います。年少さんでみんなが話をよく聞いて、言われたことちゃんとやっていたら、自分の子を入れるのに不安になるかもしれません。

ちゃんとみんなのようにできるかなとか、できなかったら家の子は何か発達に問題ありかなとか。

いろんな子を受け入れてやっておられる先生のやり方も参考にすると思います。何を大事にしてレッスンをされてるのか観察します。で、終わった後に子どもにも気持ちを聞くと思います。レッスンがどうだったかとか、いろんな反応をしている子たちをどんなふうに感じたのかとか、でなるほど~って思うと思います。

 

(8)Hさん 「追いかけた方がいいのかなぁ」

最近2才の息子はいつもレッスンが一緒な子と仲良くなってきました。なので お友達のする事を真似します。教室の外へ出るのも中に入るのも。何か持ってきたりお茶を飲んだり...とにかく後に続け!です。

レッスンを受けて欲しい気持ちはもちろんありますが『お友達』の感じが出てきたのが微笑ましく嬉しいので 止めることはしていません。ただ外へ出てしまった時は追いかけた方がいいのかなぁと悩みます。すぐに戻ってくることが多いので 教室で待ってるのですが 他のお母さんが出ていかれているので 私だけ楽をしてるのかもしれないなと...。

 

(9)Iさん 「ミューレでは放任できます」

ミューレでは、わが子のやることに放任できます。『こどもってそうでしょ?お互い様ですよね?』ととなりのお母さんもそう思ってくれている。という思いがあります。

それはかおり先生の思うところと違うかもしれませんが、こういう雰囲気を作ってくださっているんだと思います。

こないだはウチの子がレッスンに参加しないお友だちを差し置いて、そのお友だちのお母さんと手のひらを合わせ、トントン拍子をしてました。笑
私は教室の外から見ていましたが、なんとそのお母さんがニコニコとやってくれていたことが嬉しかったです。自分の子はすぐそばに居るけど、『私はこの子のお母さんだからあなたとはやれないのよ』と言っている様子もなく『今はこのレッスンをやるんだからこうしなきゃダメなのよ』と自分のお子さんを諭している様子もなく。


なんのお話だったかわからなくなってしまいましたが、とにかくそんなミューレがいーなーと思ったのです。

 

みなさん、ありがとうございます。
たいへん参考になりました。

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