大人と子どもの線引き(21)

フェリーに乗って
北海道に行ったり
九州に行ったり

長い旅行のように
歴史や文化や
暮らしが変わることを

楽しんでいたように思います

転校がわたしの生育に
大きな影響を
与えたことは
確かですが

それが良かったか
悪かったか

それは
わたしの考え方に
よるように思います

わたしは
自分が大好きなので
あんまり悲観的に
思い出すことはなく

どちらかというと
話のネタにも
知識のネタにも
経験のネタにも
なっていると

(負のことも)

捉えているように思います

「転校が与えた
悪影響って何?」

と聞かれたら

答えられることは
あると思いますが

現在の自分に
満足していたら

そんな風に
思い出すことは
ないです

今の自分が嫌いだったら

あれもこれも
転校のせいだと
思っていたかもしれません

当時は、

どこへ行っても
根無し草のような

幼馴染のいない
寂しさを
感じることはありました

特に
中学生になってからは
小学校の
修学旅行の話など

入れない感じは
ありましたが

いずれにしても
どれも深刻では
ありませんでした

 

--

 

わっ、
いつの間にか
100号でした

読んでくださり
感想を下さる
皆さんのおかげです

それから
毎日ネタを
提供してくれる
教室の子どもたちや
保護者さんの
おかげでもあります

ありがとうございます

さて、
わたしの転校話の続き

・・・この話、
面白いですか?

面白いといいけど

勉強は
歴史と地理が
半年分ズレていて
歴史の半年分
習えなかったことも
ありました

元々
勉強が好きだったので
それもあまり
悲観せず

そうそう、

ひとつだけ
転校で死ぬほど
嫌だったことが
ありました!!

背が高くて
痩せているというだけで

どこへ行っても
運動ができると
思われ、

期待されて
3日で裏切ってしまう
という・・・

それがものすごく
嫌でしたね〜

想像してみてください

体力テストの
直前に転校して

学校中が
わたしの走りに期待して
ものすごく注目している中

とっとことっとこ
すご〜〜く遅くて・・・

--

学校中の期待の中
ノロノロと走る
ワタクシ・・・

気心知れていたら

「だから言ったじゃん!」と
笑い飛ばせるところ

誰もが

「え、え〜〜っと・・・」

シーンとしてしまう

えーん(T_T)
誰も速いって
言ってないのに!

毎回、辛かったですね〜

でも、今は
そのことを
笑いのネタにして

尾ひれ背びれを
付けまくり

面白おかしく

何度使ったか
分かりません

わたしは
アメトーークという
番組が好きで

特に

中学でイケてない芸人
運動できない芸人
留年した芸人

など

マイナスなエピソードを
笑い飛ばす企画が
大好きです

笑いって
すごいなと思います

今、
接している
子どもたちやお母さんが

一般的には
マイナスな出来事を

ネタとして
笑えたら

どんなに
救われるだろうって
思います


どの転校も
だいたいは楽しかったけど

思春期まっさかり

高校の転校は
辛かったですね〜

泣いて過ごす
わたしに放った
デリカシーのない
父親の一言も

火に油を注ぎ
両親を恨みました

どう解決したと
思いますか?