大人と子どもの線引き(12)

今の時代は
スマホやパソコンなどを
大人の許可なしに触らせないのも
大切な線引きかと思います

本人に持たせるかどうかはまた別な話です

親のスマホやパソコンを
自由にさせないということです

パスワードを教えるのは言語道断ですが
アプリを立ち上げたり
検索したりするのも
必ず親の許可を得て
目の前でしか触らせないようにします

本当に必要な特別なときだけです

まずは、
それをベースに教えるということです

パソコンを使う能力や技術とは別に
「人のものを勝手に見たり触ったりするのは失礼」
というエチケットを教えるためです

もしかしたら
わが子がそんなことをしていると知らない方も
いらっしゃるかもしれませんが

生徒の中には
ときどき
わたしのスマホを勝手に触る子がいます

普通の良い子です
悪いことだと教わっていないだけです

これからの時代
「持たせない」のは難しいかもしれません

だからこそ
まず最初に

「人のものを
許可なく触るのは失礼で許されない」

を腑に落ちるまで教えます

 

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大人と子どもの線引きは

生きる力のある子を育てる上で

とても重要なことなので
2ヶ月に渡ってしまいそうです

質問があったらどんどんしてくださいね


さて
次に大切な線引きは

「悪口」です

無自覚な場合か
むしろ
正義感に基づいている場合があって厄介です

ひとつは
子どもの前で先生の悪口を決して言わないこと

毎年、毎年
新学期が訪れるたびに
自分のクラス替えかのように

担任の先生に一喜一憂して
うわさ話で持ち切りになる団体からは
このさい脱退しましょうか

どんな先生と出会い
どんなことを感じるかは
子どもの自由です

子どもって
本当に優しいです

大人さえ言わなければ
基本的に
「悪口を言う」
という機能は備わらずに
生まれていると思います

なぜ
先生の悪口を言ってはいけない

ということについて
2014年に書いたブログ記事を再掲しました

こちらの記事です

ikiru-oyanokai.hatenablog.com