大人と子どもの線引き(9)

大人は 働いて お金を稼いでいるでしょ? と伝えるとか⁇
ただ 私は今 専業主婦で無職なので そこを突っ込まれると困るのですが…(笑)

 

お金も大事な線引きですね

稼いでるかどうかは関係ないです

「お金は大人が管理する」
ということを教えればいいので。

金銭価値は
時代とともにどんどん変わるので

基準のない「節約」を
教えても意味がなくなることがあります

それより、
何に価値を感じて
どんなときに払うかという判断は
子どもに影響すると思います

それを見せているという意識で
使うことが大切かと思います

何かを子どもに買い与えて良いものか
迷う場合がありますよね

そんなときは、
その金額をポンと渡して、どう使われても良いと思えるかどうか
判断をしてみてはどうでしょうか

渡した以上、
破こうが無くそうが何も文句は言えない

それでもいいかと
自分に問いかけてみると
判断がつくのではないでしょうか

お金を使うかどうか
決めるのはいつも大人だと
教えることが
線引きになると思います

 

我が家では、大人になったらね、という言い方をよくしています。コーヒーとか。

食事についても
大人が管理して
「好きに食べられるのは大人だけ」と
教えたらよいと思います

コーヒーやビールなど
子どもに悪影響のものだけでなく

すべて大人がコントロールする
ということで良いと思います

貧困や戦時中などで
生死に関わるようなときは
親が我慢して子どもに与えるということが「親の愛」とされると思いますが

今は飽食の時代で
どちらかというと
栄養過多とか食べ過ぎ、偏食などが
問題になっているくらいですから

親が子どもの口を優先するのは
甘やかしにつながりかねません

(なんとなく
その方が良い親という風潮はあると思います)

たとえば自分の食事から取り分けるときも
好きなものを好きなだけ与えるのではなく

「これはお母さんが食べたいからあげない」
と言ったって良いと思います

 

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けじめなく
お菓子を与えて黙らせたり

食事に影響することが分かっていて
「食べたい」のぐずりに負けたりするのも

子どもが大人をなめてしまう
大きな要因になります

いつもいつも
バッグに食べものが入っていて
グズグズ言い出したら
サッと出して食べさせる

それを繰り返していると
子どもが
「あの中にはいつも食べものが入っている」
と覚えるのは当たり前ですね

どんどん
手がつけられなくなるほど
ギャーギャー言い出すと思います

黙らせるために食べさせるのは

大人と子どもの線引きを教えるどころか

人間としての成長を妨げてしまいます

子連れで出かけるということは
本来、
そういうことですよね

つつがなく済ませようと思わず
すったもんだも含めて
経験だと思えば良いと思います

子どもがお腹を空かせて泣く様子は
いかにもかわいそうに見えるかもしれません

わたしの故郷の広島弁では
「死にゃーせん」
と言いますが

命に関わるかどうかで
判断してはどうでしょうか

自分の食事量を判断する力も
つけていかなくてはいけませんよね