0才〜3才の子育て/勉強法

まだしゃべれない赤ちゃんの気持ちをマンガのセリフで聞くことができ、じーんとします。

信じて育もう、って思えると思います。

 

0~3歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス

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勉強の仕方を知らない、ノートの取り方を知らない中学生が増えてます。

誰でもノートが取れるように、と、一字一句教えた結果、なんのために取るのか分からないまま、言われた通りに書き写しているからです。

とはいえ、この本を読んで、親が教えるのも限度があるかなと思います。中高生だったら、これを読ませて自分でやらせてもいいかもしれません。

子どもに教えてあげたいノートの取り方

子どもに教えてあげたいノートの取り方

 

 

 自分のやる気が出ました!やらなくちゃいけないことがあるのにダラダラと時間が過ぎてしまう方におすすめです。

教科書をサラサラと「覚えよう!ここは大事!」などと考えずに、ただひたすら読むと、7回目にはだいたい頭に入ってる、ということなのですが、確かに、考えてみたらほとんどの子が1回ですら教科書を通し読みしたことなんかないように思います。 

最初は「たった7回?」と思ったけど、7回読むって実はかなり大変で、かなりの勉強量になるかもしれない、と思いました。

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

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思い出の先生

2014年11月に書いた記事です。
LINE@メルマガ「生きる力をつける親の会」で関連記事を連載しているので、再掲します。

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今日、「納得のいかない指導をしている先生がいて、その納得のいかなさが、保護者の間で少しずつ広がっている。実際に、弊害を受けている子どももいる。」という相談を受けました。

私は、人間として、どうしても止めなければいけないことがない限り、もう、親は黙っている方がいい、と答えました。

子どもっていうのは、大人が思うよりもずっと、「先生」に憧れていて、かなりのひどいことがあっても、やっぱり、「好き」なのです。
ひどい指導を目にして、それが何回か重なって、いたたまれないような気持ちになるかもしれないけど、もしかしたら、見ていないところで、子どもが落ち込んでいるときに、静かに2人で花壇の前にしゃがんで、「このお花、きれいだね。」とぽつりと話し、そのことが、子どもの心に大きく思い出として残るかもしれません。

もし、怖い先生だったとしても、子どもにとっては、その先生が「思い出の先生」になる。

私は、2人の子を育てていく中で、すべての先生の、すべての指導に大満足して大賛成しているわけではありません。
私だったらそうはしない、ってこともいっぱいありました。

でも、どんな先生も、「イヤだった」ということも含め、子どもと先生との関係を尊重して良かった、と思います。
子どもにとって、どんな思い出か、というところに、私の思いが介入しなかったからです。

それに、嫌な先生とも、だいたいは1~2年でさよならです。
自分のことを思い浮かべても、嫌いな先生も、30年経ってしまえば、懐かしい思い出でしかない。
そのひとりの先生が、自分の人生を決定づけるようなことは決してありません。

もし、不安だったら、たったひとりの人の言動で人生が左右されないような、骨のある子に育てるようにしたらいいと思います。

私は、学校の先生に、うちの子の発達について、病院での見解などを説明して相談して、どのように育んでいくか、とても熱心に考えていただいたことがあります。
「特性を伸ばしたい。」と熱意を持っておっしゃってくれたので、私も、自分の希望を話して、子どもの将来を楽しみに思い描き、明るく前向きに相談していました。

その先生が、ご自身の判断で、クラスの子どもたちに、うちの子の発達の問題を話しました。
あるひとりの子のお母さんから、「うちの子と一緒にしないでほしい。どこか、特別な学級へ行って欲しい。」と言われました。

私は、まぁ、傷つきましたけれど、とても冷静に「子どもの人生においてどうか」という大きい視野を持って、その言葉を受け止めました。

その先生の指導方法を非難する人もあるかもしれないけど、私は、結果は結果として受け止めることが親としてこの子を育てる役割だと思い、それよりも、ご自分の判断で良いと思った行動を起こした先生の勇気をありがたく思いました。
なかったことにし、余計なことはしない人は、何かあったときに、子どものために矢面に立ってくれることはないと思います。

予想通り、その後、うちの子がどうやら(まだまだ軽い)嫌がらせを受けているようだ、というときに、真っ向から対応して、一気に消し止めてくださいました。

親にはできないことをやってくれるのが先生なのだから、親の考えの範囲内で行動するわけじゃないのは、自然なことだと思います。
嫌な先生ほど、「ありがとうございます。」と接していれば、いつか軟化してくれ、少なくとも、子どもと先生の関係は穏やかになっていくように思います。

「いずれ、子どもにとって、思い出の先生になるんだ。そのときに、子どもの思い出に入り込まないようにしよう。」という考えで、それでも入り込まないといけないことかどうか、考えるといいと思います。

ずっと考えています

6月、タムくんのケンカを連載し始めて、こんなおたよりをいただきました。

 

先生こんにちは。
タムくんが我が子だったら、もし自分がタムくんだったらとずっと考えていました。  

 

他にも。

 

はじめて、おへんじします。
緊張します。


課題をいただいてから、ずーーーーーっと、気づくと頭で考えていました。

 

先生の言葉を鵜呑みにするのではなく、そこからいろんなことを考え、自分の中身を作っていけることがうれしいです。

先生の言われる自信を作っていけているのではないかと思います。

 

みなさんは、いかがでしょうか。

「生きる力をつける親の会」のわたしの目的は、まさにこういうことだったんです。

今、子育ての情報は世の中にあふれています。
でも、そのほとんどがマニュアルです。
または、「いかにラクになるか」「いかにハッピーになるか」「いかにママの気持ちを鎮めるか」がねらいになっています。

 

わたしが相手にしているのは、子どもです。
中には、とっても苦しんでいる子もいます。
どの子にも、「生まれて良かった」「生きてて良かった」「自分で良かった」「自分が大好き」って思って欲しいと思っています。

 

そのためには、わたしは、「ママが楽に」とはとても言えない。
だって、本気で子どものことを考えて子育てのみならず、「教育」に取り組んだら楽なことばかりではないから。

 

お母さんたちに、「自分で考えて、自信をつけて強くなってほしい」。

それがわたしの願いです。
強いお母さんの子は強くなります。生きる力がつきます。
強いお母さんは、お父さんと本当の教育の会話ができます。

 

わたしは、「自分で考え、自分の意見が言える子ども」を何人も育ててきました。
同じやり方で、皆さんにメルマガを配信しています。

 

「気が付くと考えている」

 

わたしはこうやって子どもたちを育ててきたのです。

 

自分で考える。

自分でやってみる。

 

その繰り返しが、必ずあなたを強くします。

 

学校に行くべきか否か

「学校」ということにスポットが当たったので、本筋ではありませんが、あるおたよりをご紹介します

一年生になった息子が最近腹痛を訴えたり行き渋りをしていて毎朝どんな様子で起きてくるか心配の毎日です。いつ学校に行きたくないと言われるのではないかとビクビクしていて、タムくんとは理由は全く違えど子どもの言葉に翻弄されっぱなしな自分が情けないです。

わたしはお子さんとお会いしたことがないので「こうすれば大丈夫!」ということは断言できません

でも、本当に辛い毎日でしょうから、やってみて欲しいことは

「どんなことになっても大丈夫」

とお母さんが心から思うことです

お腹痛くなっても大丈夫
なぜならいずれ治るから

行き渋りしても大丈夫
楽しいばかりでなくて当たり前

学校に行きたくないと言われても大丈夫
そのとき考えればいいから

学校が楽しくて
友だちいっぱいで
明るく元気に登校する姿を頭から消し去ってください

そんな子ばかりじゃありません

嫌だ嫌だと毎日言いながら
渋々行ってる子もいます

友だちがなかなかできなかったり
そもそもそんなに友だちが要らないと思ってたり

給食美味しくないと思ってたり
体育イヤだと思ってたり

先生嫌いと思ってたり
学校行くとお腹痛くなったり

そんな毎日を認めてあげてください

「そうしたら学校へ行くようになる」

ではなくて、

ただただニュートラルに「今、そうである」と認識してください

そうして、お子さまの顔をよく見て、声を聞いて、体に触れて、今のこの子の状態を味わってください

ビクビクしている自分を正面から味わってください

どんな自分だったら良いと思ってるのか認識して、そうではない自分をただただ受け入れてみてください

それから、

普段の生活の中で、なるべく白黒をはっきり付けない、グレーの部分を残して
「しょうがないね」
「こんなこともあるわね」
「まぁいいか」などと
グレーを肯定する言葉を多く発してみてください

きっとそこから見えてくることがいっぱいあります

 

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わたしは7年前までは、合わないなら無理して学校へ行く必要はない派でした、実は。

でも、
不登校を経験した子たちが通う高校で歌を教えるようになり、

その子たちと触れ合う中で、不登校のほとんどの子は学校へ行きたいと思っていて、接し方次第では、本来、行ける子だということが分かりました

だったら、行っておいた方が社会に出やすい

というのが今のわたしの意見です

ただし、そこにやみくもに「楽しい」「正しい」というのは要りません

(1)イヤでもなんでも時を過ごせばいつか終わる

(2)嫌いだったこと、興味のなかったことを無理矢理やらされて好きになることもある

(3)できなかったことができるようになるためには、一歩を重ねて行くしかない

(4)どうあっても最初は未熟

この4つが、少なくとも日本では学校に行かなくては身につけられない体験ではないかと思います

Twitterアカウントができました

生きる力をつける親の会Twitterアカウントができました。

@ikiru_chikara_です。

ときどき、吐き出して流したいことなどを夜中につぶやいていることがあるので、ぜひ、フォローしてみてください。

自分をそのまんま理解してもらえるのは嬉しいね

わたしの中学時代、部活の友人からのコメントをメルマガで採用させてもらいました。

 

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中学の頃の同級生、しかも、部活で朝から晩まで汗を流した友人だったので、まさか公開されるとも思わず、当時のまんま、ご自身の意見をぶっちゃけてくれたのですね。

「これはいいぞ!」と思ったので、了承も得ず、公開してしまったのです。

それに対して、とても嬉しい感想をいただきました。

 

中学生の頃、ましてや部活動の仲間って、気も使わず、良いところも悪いところも、みんながさらけ出し合っていたと思うんです。

この彼女とはとても気が合っていましたが、全員が未熟な中学生ですから、むき出しのまま付き合っていると、ぶつかることもいがみ合うことも、あったと思うんですね。(あまり覚えていませんが)

けれど、裏を探ることもなく、ストレートに自分らしく付き合えることがどんなに精神衛生に良いか、「保護者」という入り組んだ人間関係に置かれていると、痛感します。

 

ストレートって良いですよね。

今日もがんばろう!

朝8時が、出勤後、始業時間の前にゆっくり読めて、今日も頑張ろうって気持ちだったので、今までの時間でいいです。

 

「メルマガを何時に送ってほしいですか?」というアンケートに対していただいた感想です。6時になっちゃってごめんなさいね〜。

「今日もがんばろう」って思っていただけるの、本当に嬉しいです。

 

最近、「がんばらなくていい」っていうことばが流行ってますけど、わたしはちょっと違和感を感じるんですね。使い方なのかもしれないけど、わたし自身は、今も昔も、子育てを「がんばらずに」やろうなんて思ったことがなかったです。

みんな、そうじゃないかな。がんばってますよね、毎日。親だもん。

 

それと同時に、メルマガが「あなたもこうしなくちゃダメよ!これが正解よ!」にならないように、というのもとても気をつけています。皆さんご自身が試行錯誤することが一番大切だと思っているので。

 

だから、「今日もがんばろう!」ってご自身に活きてくると聞いて、とても嬉しいです。どうもありがとうございます。